ヨガワークスが協賛するトライアルクラスから、ヨガフェスタが主催する有料クラス、コミュニティクラスへ―――「ヨガフェスタの講師として活躍したい」という夢をつないだ先生方の声をご紹介します。
浅野佑介
今年の実施クラス:朝イチは稲穂のようにしなり、胸を開く!農家ヨガ佑介の『お米ヨガ』
―――オーディション応募のきっかけ
ヨガフェスタ10周年の回に初めて参加して、とても楽しくて、ここで教えてみたいと思いました。
家に帰ってすぐ、「どうしたらヨガフェスタに出れるか?」を検索し、そこで、トライアルクラスのことを知り、来年は応募するぞ!と心に決めました。
―――ヨガフェスタデビューまで私がにしたこと
パーソナルトレーナーの経験をもとに、クラス内容を考えることに、時間をかけました。
また、ヨガフェスタへの出演が決まったことで、ヨガフェスタ開催前にも、色々なイベントに出演のお声掛け頂く機会が増えました。
ヨガフェスタに向けて経験にもなると思い、積極的にそのようなイベントに参加して、指導経験を積みました。
―――トライアルレッスン指導の感想
とにかく楽しかったです。楽しかったことしか、覚えていません(笑)
もっと緊張すると思ったのですが、クラス前に参加者の皆さまの笑顔をみたら、気持ちを切り替えることができました。
人生で1度きりだしとにかく楽しもう!と思って、クラスに臨みました。45分のクラスは、本当にあっというまで、夢のような時間でした。
クラス内容のプランは作って準備していましたが、途中からその場の流れと感覚で、クラスを進めていました。
―――ヨガフェスタデビューを通して、指導者として変化したことなど
自分の得意なことってなんだろう? と、見直すきっかけになりました。そのお陰で、前よりクラスの中で、自分の持ち味を発揮できるようになったように思います。
地元以外の様々な場所で、クラスを持たせてもらう機会を得るきっかけにもなったと思います。
あのトライアルクラスの舞台以上に緊張することは、今のところはないですね(笑)
―――ヨガフェスタ2016 アカデミーエリア出演への意気込み
今回は、アカデミーエリアということで、ヨガビギナーの方だけなく、ヨガを真剣に学ぼうとされている方、とにかく楽しもうと参加される方、『お米ヨガ』というタイトルから、どんなクラスなんだろう?という興味を持たれて参加される方など、色々な方が来られると思います。
そんな皆さまに、ヨガフェスタだからこそ、フェスタでしか味わえない、楽しくもあり、学びもあるクラスを、一緒に楽しみたいと思っています。
そして、このクラスにご参加頂いた経験を、おみやげとして持ち帰って頂ける何かになれば、嬉しいと思っています。
小中千恵
今年の実施クラス:やさしいハタフロー ~呼吸×動き=∞~
―――オーディション応募のきっかけ
2013年に、ウェアの販売スタッフとして初めてフェスタに参加して、トライアルクラスがあることを知人に教えてもらって知りました。その時に既にインストラクターとしてレギュラーレッスンをもたせて頂いていたので、次は販売スタッフではなくクラスにチャレンジしてみたいなと思って2014年に、トライアルクラスに応募しました。
また、大きなイベントでのレッスンに挑戦することにより、自分の成長につながるかなと思いました。
―――ヨガフェスタデビューまで私がにしたこと
クラスが45分で時間が短くて、1分でも無駄にできないと思い、友達たちに声をかけて、プレレッスンを行って、練習しました。
友達にフィードバックをもらって、クラスを組立直して、またクラスを行ったり。普段は1時間20分が多いので、参加して下さる生徒さんやクラスの雰囲気で内容を変えたりもしますが、45分だとあまり変化を加えられるわけではないので、短く伝えたい事を伝えられるように、考えました。
―――トライアルレッスン指導の感想
練習のお陰で、クラスの内容は、想定通りにできました。でも、緊張はしました。いつものクラスは10~20名くらいだったので、参加人数が多くて、クラスの空気を作るのが、大変でした。
空気感にのまれてしまって、硬いクラスになってしまったかな、、と帰り道に反省しました。
でも、普段お会いできないような方と一緒にクラスができて、「楽しかった」という感想をもらって、本当に嬉しかったです。
―――ヨガフェスタデビューを通して、指導者として変化したことなど
背伸びをしない、という意識が身に付きました。
ヨガフェスタで緊張して、反省したことで、自分の今持っているもの以上のことはできない、と実感したので、今の自分で伝えられることを伝えていこう、という意識に変わりました。
それは、今の自分を受け入れて、等身大の自分でクラスを行えるようになった、ということもありますし、普段から丁寧にクラスを行って、自分を普段から成長させていくことが大切だな、という想いも持つようになりました。
―――ヨガフェスタ2016 アカデミーエリア出演への意気込み
去年は初めての有料クラスで、集客が大変でしたが、結果は半分以上は「はじめまして」の方が参加してくださいました。
その方達と、つながって、「今年も行きます」といってくれたり、出会いがつながっていることが、とても嬉しいです。
呼吸にフォーカスしていくことで、クラスの後にはほっとするような内容にしていきたいと思っています。フローしながらいろんなポーズをとっていきますが、呼吸と一緒に流れを楽しんで欲しいです。
ありのままの自分で、ありのままの呼吸で、気負いなく参加してもらえるようなクラスにしていこうと思ってます。是非ご参加下さい!
松田拓磨
今年の実施クラス:バンデヨガ for men -男性のための脱力するヨガ-
―――オーディション応募のきっかけ
知人に声をかけていただいた事です。その方の素敵な言葉達に、背中を押されました。この場を借りてお礼申し上げます。いつも、頑張っている後ろ姿がとっても印象的な方です。
―――ヨガフェスタデビューまで私がにしたこと
多くの方に、練習に付き合ってもらいました。
クラスは、「バンデヨガ for men -からだの硬い男性のための骨盤調整ヨガ-」 でした。
バンデヨガは短いフローを組み合わせるクラス構成が特徴です。
とにかく、ヨガや運動経験が様々な方にいくつかのフローを試してもらいました。
その中から1番楽しいと言ってもらったシークエンスをチョイスし、当日を迎えました。
―――トライアルレッスン指導の感想
一瞬でした。そして沢山笑いました。
楽しい。その言葉がピッタリなんです。やりたい事をまとめていたのに、「あれ?これ言ってない。あ。これもやってない。」と忘れちゃうくらい。
目の前のその空間が素敵だと感じました。
仲間がいて、足を運んでくれた方がいて、見守ってくれる人がいて、そして、運営としてサポートしてくる人がいる。
その場にいられるだけで、嬉しくなりました。
―――ヨガフェスタデビューを通して、指導者として変化したことなど
インストラクター養成講座を始めるキッカケとなりました。
まだ準備中ですが。遠方や、老若男女、スタジオだとなかなか届かない人に向けて何かを伝える事ができる、それは、大きな自信となりました。
結果として、伝えることを真剣に考えるキッカケをいただいた気持ちです。
―――ヨガフェスタ2016 アカデミーエリア出演への意気込み
今年も楽しいと言ってもらえるように、頑張ります。ちょっと面白いフローも考えています。
及川彩
今年の実施クラス:胃腸が元気なら毎日ハッピー♪~ヨガフェス限定!胃腸元気ヨガ~
―――オーディション応募のきっかけ
ヨガフェスタのページを見ていて、なんとなく見つけて、応募しました。実は2014年にも応募をしたのですが、落選してしまって。2015年は、「今年こそ!」という意気込みで応募しました。
―――ヨガフェスタデビューまで私がにしたこと
私、10代、20代は痩せることに夢中で、ご飯を楽しく美味しく食べられてなかったんです。痩せてどんな服でも着ることができましたが、あの頃の自分に本当に「しあわせか?」「健康か??」と問えば、答えは絶対noです。
「ご飯を美味しく楽しく食べられるためには、元気な胃腸、そして健やかなマインドである。」これを多くの人に届けたくて、胃腸元気というキーワードとヨガをくっつけることになりました。
これをやろう!と決めてからは、改めて胃腸に関する勉強をしました。ツボやマッサージの方法を(自分が勤めているホリスティッククーラの)院長に相談したりもしました。
普通のハタヨガのクラスにしたくなかったですし、ヨガフェスタというお祭りの場なので、何か新しいものを作りたくて。
―――トライアルレッスン指導の感想
5分が、とにかく短かったです。時間内に収めよう、としすぎてしまうあまり、少し駆け足になってしまったな、と反省しました。
―――ヨガフェスタデビューを通して、指導者として変化したことなど
普段のクラスは、少人数で行うことが多いので、クラスは1列か2列。その中で、気になることがあれば手でアジャストしたり、個別に声をかけたりできますが、大人数の中では、それができないんだ、ということと、言葉でのアジャストの大切さを知りました。
多くの人に言葉でアジャストができるように、今でも意識してクラスを行っています。
―――ヨガフェスタ2016 アカデミーエリア出演への意気込み
自分らしく、この機会に私や私のクラスに興味を持って来て下さる皆さんに満足して帰って頂けるようなクラスにしたいと思っています。
トライアルよりクラスの時間も長くなるので、駆け足になってしまった昨年の反省も生かしながら、ゆっくり丁寧にクラスを進めていきたいです。
マッサージや、ポーズも、「なぜこれをやるのか」等、1つ1つ話しをしながら、お伝えできたらな、と思っています。
小野洋輔
今年の実施クラス:ハートオブヨガ 毎日7分から始める簡単で心地よい伝統的ヨガ
―――オーディション応募のきっかけ
友人の勧めで応募しました。控えめな性格なので(笑)
―――ヨガフェスタデビューまで私がにしたこと
特に準備はしませんでしたが、当日が近づくにつれてどんどん不安と緊張が高まって、どんな話をしようかとかイメージをしていました。当日はイメージと全然違う話をしていたと思います(笑)
―――トライアルレッスン指導の感想
とてもすばらしい体験でした!当日は60名ぐらいの方にご参加いただいたと思うのですが、それだけの大人数の方々が呼吸に合わせて自由に自然に過ごす姿はとても美しく壮観でした。私の先生であり友人でもあるマーク・ウィットウェルが言っていた「あなたは目に見えない生命の叡智と美しさが目に見える姿になったそのものです。」という言葉を思い出しました。感動的でした。
―――ヨガフェスタデビューを通して、指導者として変化したことなど
ヨガの指導に自信がつきました。クリシュナマチャリアは言っていたそうです。「教えてほしいと言われた時が、教えるべきタイミングです。」ヨガフェスタでクラスを経験したことによってどんな場所のどんな人数のヨガの指導の依頼も臆することなく快く受けることができるようになりました。そして、それがうれしいことに私がマーク・ウィットウェルを通じて受け取ったクリシュナマチャリアから続く伝統的なヨガがたくさんの方に伝える機会につながっています。指導を通じて私のヨガが日に日に深まっているように感じています。
―――ヨガフェスタ2016 アカデミーエリア出演への意気込み
参加してくださる皆さんが翌日からすぐに伝統的なヨガの系譜の担い手となって、自信をもってご自身の練習と指導を行えるように、全身全霊でヨガを伝えていきたいと思います。
伝統的にヨガは1対1で伝えられてきました。ヨーガスートラの中に「神聖なことが話される時にそこには4つの耳しかない。」という言葉があることからも、それが最も効果的であることが分かります。ですが、私が今最も力を入れているのは、グループレッスンの中でいかに1対1の指導を再現し、ご自身の毎日の練習の経験をもとに1対1のヨガを指導してくれる先生を増やせるかということです。ヨガフェスタの出演はそのための最大にして最高の、そして絶好の機会だと思っています。がんばります!!
桜乃まゆこ
今年の実施クラス:自分をいたわる陰ヨガ&セルフマッサージ アフリカンハープ生演奏♪
―――オーディション応募のきっかけ
大きな節目だったので、よく覚えています。応募が始まった頃に共通の知り合いからの紹介で繋がった知人に勧められて、応募しました。勧められたときは、実はあんまり前向きには考えてなくて。でも、こういうタイミングで勧められたのも何かのいい機会かもしれないと思い、チャレンジのつもりで応募しました。
―――ヨガフェスタデビューまで私がにしたこと
そんな大人数に対してクラスを行ったことがないので、やぱい!と思ったのが、一番でした(笑)
自分の信頼する先生にアドバイスをもらって、色々と考えました。
例えば、少人数だと1人1人に触れてアジャストができますが、大人数だとできないので、どう対応するか方法をアドバイスをもらって、参考にしたりしました。
また、今までやらなきゃ、と思いつつもやっていなかった「家でインストラクションの録音をして、自分で聞き直すこと」をやったり、イメージトレーニングに時間を費やしました。
今まで通りやれば出来る、という自信はなかったので、色々と準備していたら安心でもありますし、逆に言うと準備しないと不安でした。
―――トライアルレッスン指導の感想
クラス始まる前に予約が埋まっていると聞いて、フェスタのイベントの力を感じました。実際に当日会場に行ってみて、クラスが始まるまでは、そわそわして緊張しました。
クラスが始まってからは、徐々に自分のペースを取り戻して、進められました。
陰ヨガをやったことがない、という方も多く参加して下さっていました。それって責任重大じゃないですか。
人生初めての陰ヨガが、私のクラスで、クラスの内容=陰ヨガっていいな、つまらないな、につながってしまうので。
そのプレッシャーみたいなものもありましたが、陰ヨガ自体がゆったりしているし、緊張をほどいていくものなので、講師が緊張していてはいけないな、と(笑) クラスが始まってしまってからは、楽しむことができました。
―――ヨガフェスタデビューを通して、指導者として変化したことなど
大人数を教える機会を経て、すごく自信になりました。
クラスの終わりに、「よかったです」と言ってくださる声を頂いて、とても嬉しくて。とにかくやってよかった、と思いました。
今までは、ヨガって勉強しても勉強しても先があるから、「私まだできません」という感じでした。
じゃあ、いつになったら自信を持てるのか?ってわからないので、一歩踏み出すのはいつでもいいんだ、と思えるようになったのが、大きな変化かな、と思います。
教える立場に立っているので、謙虚さを持ちつつも、自分の中で奮い立たせて、自信を持って踏み出していくことも大切だな、と思うようになりました。
とりあえずやってみよう、というチャレンジ精神が強くなりました。
―――ヨガフェスタ2016 アカデミーエリア出演への意気込み
一昨年トライアルクラスでデビューさせてもらって、去年はドネーションでクラスを担当しました。
昨年も、定員の50名入って頂いて、その中には、一昨年にトライアルで来てくれた人も「また来ました~」と参加して下さっていて、本当に嬉しかったです。
今年は、初のアカデミークラスですが、生演奏と組み合わせているとか、折角来て頂いた参加者の皆さまに、この場でしか体験できないクラスをお届けクラスにしたいと思っています。
渡辺美沙
今年の実施クラス:体幹ヨガ~自分のカラダの状態を把握してヨガを日常に生かそう~
―――オーディション応募のきっかけ
知人から声をかけていただきました。ヨガフェスタにはお客さんとして参加したことがあり、とても面白かったので、講師で参加するチャンスがあるならやりたい!と思いトライしました。
―――ヨガフェスタデビューまで私がにしたこと
ヨガフェスタですが実はピラティスのクラスを担当しました。ピラティスはキツい!難しい!という印象の方も多いこともあり、とにかくピラティスを楽しんで貰いたい!と思いレッスン内容を試行錯誤して考えがら日々を過ごしていました。
―――トライアルレッスン指導の感想
とにかく楽しかったです!始まる前まではほんとーに緊張しましたが、始まったらあっという間の時間でした。ヨガフェスタに来る方はエネルギーがすごい高いんです!レッスン中は熱気とパワーに満ち溢れていました。
参加者の皆さんのお陰様ですごくいい時間を過ごせました。ピラティスを楽しんで貰おうという目標は達成できたかなと、皆さんの笑顔を見てホッとしたのを覚えています。
―――ヨガフェスタデビューを通して、指導者として変化したことなど
私に何ができるだろう、私にしかできないことはなんだろう、と常に考えるようになりました。たくさんの魅力的な講師の方がいる中、私が入っていいのかな?とも思っていましたが、その中でも、私を選んで、私のクラスに来て下さる人がいるってことは、私にできることもあるはず!と思えるようになりました。
―――ヨガフェスタ2016 アカデミーエリア出演への意気込み
どなたでも楽しめるクラス作りを考えています。クラスを通して自分の身体のことを知ってもらうことで、何か1つでもヨガを深めるヒントを持ち帰ってもらえたらいいなと思っています。特に「このポーズ苦手だな」「このポーズ出来ないんだよな」と苦手意識があるポーズを「好き」に変えるヒントを、見つけてもらえたら嬉しいです!
山下恵
今年の実施クラス:人生をsurfする Odaka Yoga®
―――オーディション応募のきっかけ
YMCメディカルトレーナーズスクールの社員を卒業しフリーになって1年のタイミングで、トライアルクラスを知って応募しました。
社員時代もフリーになった現在も、YMCメディカルトレーナーズスクールではティーチャートレーニングの講師を担当していますが、過去の卒業生やこれから担当していく生徒さんの道標となるべく、自分がフリーとしてどこまで戦えるのか挑戦してみたいと応募しました。
―――ヨガフェスタデビューまで私がにしたこと
それまではハタヨガが中心で、Odaka Yoga®を教え始めて1年位だったのですが、Odaka Yoga®を伝える難しさ、の壁にちょうどぶつかっていた時期でした。その中で、トライアルでOdaka Yoga®のクラスをやる、と決意し、「自分が伝えたいことをまっすぐ伝えいけばいいんだよ」、というアドバイスを、たくさんの周り人からももらいました。
特別何かをした、ということはありませんが、自分を振り返るとてもいい機会になったと思います。
―――トライアルレッスン指導の感想
今までのクラスにない手応えがありました。その場にいる人のエネルギーがうわっとまとまった感覚があったし、100%自分が伝えたい事がフルオープンで伝えられた、いい意味で完全燃焼のクラスでした。
それまでは、生徒の反応を伺って、満足してくれているのかな?等不安に思うこともありましたが、トライアルクラスでは表面的な反応ではなく、クラス全体の空気感から、ひとつになっていることが実感できました。
―――ヨガフェスタデビューを通して、指導者として変化したことなど
いい意味で、インストラクターぶらなくていいかな、という気持ちになりました。
クラスをリードしていく立場ではあるけど、「先生」である必要はなく、日頃自分のプラクティスで感じていることを、楽に表現できるようになったように思います。先生だからちゃんとしていなきゃいけないとか、自分を縛っていたような感じが無くなって、フルオープンで伝えたいことを素直に伝えられる、メッセージ性の強いクラスになってきたかな、と思います。
―――ヨガフェスタ2016 アカデミーエリア出演への意気込み
自分がOdaka Yoga®のTTを受けた時に、マットの上で人生を感じる瞬間を経験しました。
今回「人生をsurfするOdaka Yoga®」というクラスをやらせていただきますが、参加して下さる皆さんに、内観しながらも周りともつながっていて、自分の内側から広がっていく力強さを感じてもらえたら、と思っています。