ザ・ブラックマット・ツーを使う10の理由 -02 伊藤ゆり 先生

ヨガマスター達を魅了してやまない
【一生もののヨガマット】
サダナ・ブラック 6.5mm
十人十色の使う理由とは?
  • 松田拓磨 先生
  • 伊藤ゆり 先生
  • ACO 先生
  • 舞名里音 先生
  • ヤスシ 先生
  • 山下恵 先生
  • 中島正明 先生
  • シュミッツ千栄子 先生
  •  タルン先生
  •  ケンハラクマ先生

ヨガマット市場の中でも上質のプレミアムマットを10年以上支えてきている
ドイツのファクトリーブランドが3年以上の試行錯誤の末に完成した、

最高品質のヨガマット

多くのヨギーの声により、裏面には少し柔らかさを加え吸い付くようなグリップを実現
表面はクロスの様なエンボス加工で、グリップ力・クッション性が向上
フロースタイルや座位が快適にとれる、初心者でも使える性別・熟練度を超えた
ユニバーサル仕様の『一生もの』

伊藤ゆり 先生
伊藤ゆり 先生の理由
座位・立位どちらのポーズにも柔軟に対応してくれる万能なところがお気に入り。視界に入る色が多すぎると心理的に頭が整理されない。カラフルなプロップスやウェアでも都会的でクールなマットだから不思議と素敵にコーディネート出来てしまう。
唯一のデザイン要素である亀のワンポイントロゴには、【一生ものの品質】【2メートルの長さ】【長く一緒にという思い】が込められている。見るたび使うたびハッピーな気分に♪
伊藤ゆり 先生のポーズ

体幹を伸ばすポーズ/ Utthita Parsvakonasana

後ろの足をしっかりとマットに根付かせて、そこから腕、指先までの伸びが生まれるイメージで行います。
力みすぎずに指先まで呼吸を届ける感覚が心地よさを生み出します。

どんな方にオススメですか?
色にこだわりを持つ方。

常に一緒のマットだから、
どんなファッションやプロップス にも馴染む究極にクールな1枚を。

どんなクラスをする先生にオススメですか?
ポーズのキープが長いクラスを担当する先生。

どっしりとした安定感があり、ポーズに集中できる。

あなたにとってヨガマットとは?
ヨガのライフパートナー。

基本であり土台。土台が安定することで自分も安定できる。マットの良し悪しで、ヨガを愛する充実度が決まる!と言ってもいいくらい大切なもの。

Profile

伊藤ゆり 先生 プロフィール

伊藤 ゆり先生

20代前半、体の不調をきっかけにヨガを知り夢中になる。心が体と一緒にほぐれていく感覚に魅了され、学びを深めティーチングの道に進む。

プロップス(道具)を使って個々の体の状態に合わせた動作を行うアイアンガーヨガと、呼吸の流れとポーズを繋いだヴィンヤサヨガの2つの経験を活かし、正しい体の使い方がもたらす”心地よいヨガ”を伝える事を大切にしている。

2013年YogaWorks 全米ヨガアライアンス500時間のトレーニングを終え、2016年夏から2018年5月までアメリカ・ボストンにて Patricia Walden、Nadjya Refaieに師事してアイアンガーヨガを修め、ヴィンヤサヨガのNatasha Rizopoulosに師事して300時間のティーチャートレーニングを修了、学びを深めている。

ジョギングインストラクター資格や自身の競技経験、NASMのパフォーマンス向上のためのトレーナー資格を活かして、アスリートにとって実践的で効果的なヨガを提案することも行っている。またバランスの取れた食事、ヘルシーなライフスタイルを提案するなど、ヨガのポーズだけでなく、日常の中にある小さなハッピーを広げることも大切にしている

先生のレッスンをうけるには
https://linktr.ee/yuriItoh/
上記URLからお申し込みいただくのみで1回から受講可能です!

全体としては呼吸に合わせて流れるように動くヴィンヤサヨガを行いながら、正しく体を動かすことに意識を向けることを大切にして進めていきます。
各ポーズを行う際に、“相対する力” (Opposite Action)を意識しながら練習します。“相対する力”とは互いに関連しながら対立する力のことで、普段意識することの少ない反対方向の力です。この力への意識を持つ事でヨガのポーズに大切な「安定」と「快適」な状態を高める事ができます。身体全体で Strength(強さ)、Strech(広がり)、Stability(安定性)を感じましょう。またクラスの中では、ヨガプロップス使用し進めることもあります。いつもより身体に意識が向きやすくなることや、無理なく身体を使うサポートをしてくれるヨガプロップス。
自分の身体に気づきが深まる感覚を味わいましょう!
呼吸と動きと心がつながっていくのを、自分の身体を通して感じ、心地よい時間を過ごしましょう!

先生のレッスンをうけるには